今回は、Beagle Bone Blackでもおなじみ"Cloud9"をインストールしてみます。
前提条件としては、Node.JSのv0.10かv0.12がインストールされている事。
手順に関しては、Cloud9 Coreに従えばインストールが完了します。
インストール完了後、指示通りに動かすと、localhost:8181で起動されちゃいます。
Raspbianのデスクトップからアクセスするなら問題ありませんが、リモート環境からアクセス出来ません。
その場合、
node ~/c9sdk/server.js --listen xxx.xxx.xxx.xxx --port 8080 -a :
※--listen xxx.xxx.xxx.xxx - IPアドレスを指定
※--port 8080 - 8080の箇所は任意のポート番号
で動きます。
久々に"Cloud9"を使ってみた感想としては、"Codebox"よりカッコいいじゃん!ですw
機能も豊富ですし、IDEの完成度としてはこちらの勝ちかも?
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