サーバーのテスト用に使っていたIntel NUC(NUC5i3RYK)にChromium OSをインストールしてみた。
メモ書きなので詳細は書かないけど、ネットでBluetoothは動くけどWiFiが機能しない等の記述を見かけていたものの、驚くほどにすんなり動いた。
ちなみに、[NUC5i3RY][Hyper-V Server 2012R2]MacでNUCの仮想化環境構築ではNICの導入に手こずったので、あまりの簡単さに肩透かしの印象。
インストールに使用したのは、neverware社のCloudReady。
Chrome上で”Chromebook Recovery Utility”を使ってブータブルUSBメモリの作成が行えるだけでなく、USBブートしてインストールまで対話式に作業が完了する。
おまけにDual Bootも対応してたりするし、ここで解説する事なんて何もないレベル。
shell開くのは、“Ctrl+Alt+t”ですよ!って、それくらいかなぁ?
Chromebook + Amazon WorkSpacesあればWindowsのデスクトップは不要だし、OSって何ですか?って時代が本格的に訪れているのかもですね。
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